横浜のK邸では、
喘息のお嬢さんの為の設計がテーマのひとつでした。
■収納をできるだけとり、床に物が氾濫しないようにして
清掃をし易くした。
■南北方向に窓を取り、
風が抜け易い間取りとした。
■
吹き抜けを作り、部屋の中のほこりや湿気等が、吹き抜け上部に設けた窓から
排出しやすいようにした。
■寝室につながるフロアに大きなウッドデッキタイプのバルコニーを設けた。
■お嬢さんや家族の使う布団・ぬいぐるみ・洋服等をバルコニーに出して、
ほこりをたたき出し、
喘息の原因を取り除く配慮とした。
■内装の仕上げ材は
清掃のしやすい板張りとした。
■
自然な素材(木、紙、ケイソウ土、しっくい、土、タタミ等)を利用することが理想です。しかし自然な素材は一般的にコストがかかります。
そこで、節のある木、ペンキのようなケイソウ土、壁紙等安価な素材を用いて、健康で美しい空間をデザイン致します。
■
湿気や
カビ対策として、
調湿効果のある
無垢の木や
ケイソウ土を内装材として使用します。
■エアコンや換気扇、除湿器の利用は当たりまえです。但し梅雨時に換気扇を使用すると、外部から湿気を引っ張ってきて逆効果です。
■
ドライエリアを配した平面・断面計画で快適な空間を演出します。
■
炭を敷込んで湿気対策もしています。
■各部屋に温度計と湿度計を設置して、その時の状態に応じて対策を施します。
防犯について心配です。
■防犯カメラやセコム・防犯グッツは当たりまえ。
■1階にある個室の窓には
鍵付木製ガラリ戸を設け、夏の夜でも風は抜けるが外からは見えないようにしています。(ちょっとコストがかかるけど。)デザイン性と安全性の両方が手に入ります。

■厚木のH邸では
FRPグレーチングを塀として通風と安心を感じています。

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