実施設計はこんなことを行います。

工事費の内容について、根拠のある数字で確認をする為にメーカー名寸法材質数量を全図面に渡り明記します。
規模や内容にもよりますが、図面として30枚〜50枚程度です。多いと思われるかも知れませんが、この位ないと根拠ある見積りが出来ません。

【A】平面詳細図 →各部位が無駄なく美しい事を検討。

【B】断面詳細図 →実際に住んでから空気の流れ空間の豊かさ
          空間の密度等の検討。

【C】立面詳細図 →美しく品格のあるデザイン検討。

          4_3_C

【D】室内展開図 →収納量や窓から見える景色の検討。

          4_3_B_1 4_3_B_2 4_3_B_3

【E】天井伏せ図 →照明器具の位置を検討する事で各部分の明るさの調整。

【F】階段詳細図 →空間の上下運動に感動を与える検討。
            
【G】家具詳細図 →テレビは組み込むか。ビデオ・パソコン・FAXは?等。

【H】外構    →門扉撒水栓植栽について等。

          4_3_E

【I】電気図   →照明器具・スイッチコンセントの位置や個数・
          インターフォン・床暖房・換気扇・分電盤・
          湯沸しコントローラー等の位置や個数。

          4_3_G

【J】設備図
   →エアコン・給排水の位置や数量と型番。

          4_3_F

【K】特記仕様書 →特に外から見えない材料施工方法に対しての指示内容。

【L】内部仕上げ表→床・壁・天井の材料・キッチンメーカーの型番・浴槽・
          タオル掛け・鏡・トイレ品番等。  

【M】外部仕上げ表→屋根材・外壁材・サッシ・ガラスについてのメーカー名、
          品番、寸法。

【N】建具表   →建具の種類・寸法・金物・鍵・仕上げ(ペンキ等)。


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